面貸しサロンはダメになったのか?

今から面貸しサロンはどんどん潰れていくよ。

面貸しサロンはオワコン


面貸しサロンは終わるよ。

一時期のブームはどこへ〜
面貸しサロン、流行ったねー。
今、どんどん潰れている様だけど・・・

面貸しサロンとは
個人売り上げの
40%を美容師側に渡して
60%はお店に渡る仕組みのサロン。

お店のやることは
集客とスタッフ管理。

美容師側は、とりあえず働いて2週間に一度
報酬という形でお給料が貰える。

一応、業務提携でサロン側は
美容師を拘束出来ない
という事になっているようだが
実際のところ
しっかりと拘束されている。
午前の部。
午後の部。
交通費は、基本的に支払われない。
22日以上、出勤してくれた人のみに交通費支給
という形態をとっているサロンが多かった。

これって完全に美容師を雇用している感じなのだが・・・

かたち上は業務提携になっているが。
美容師側は個人事業主。
一応、自分でやっていて
場所だけ借りているというような感じかな。

いや〜
今考えるとなかなかブラックな事していると思う。

結局、美容師は貧乏なまま・・・

美容師は、どんなに頑張っても儲からない。

だって、売り上げの40%だよー。
3万円売り上げても
12000円の報酬しか貰えない。

面貸しサロンは、基本的に低単価サロンなので
相当、客数をこなさなければ
3万円の売り上げなんて無理。

アシスタントもいないし、
全部自分でやらなければいけない。

まあ、頑張ればいけない事もないが・・・
これもお客さんがガンガン来てくれたらの話。
面貸しサロンが、出始めの頃はまだよかった。
ホットペッパーにデカデカと広告を掲載すれば
ガンガンお客さんが来てくれた。
しかし
今は、同じ様なお店が乱立してしまい
以前の様な繁盛店は皆無状態。

美容師は、サロンにいるだけでは
報酬は発生しない。
でも、いなければ入客する事も出来ない。
暇だからと言って
帰る事も許されない訳で・・・


サロン運営者としては
固定給を支払う必要がないので
ありがたい。
美容師をがっちりと拘束しているのにー!

美容師側は死活問題。

そして面貸しサロンに嫌気がさして
皆辞めていく。
でも、一般的な美容室に戻る事が出来ずに
(年齢的な問題やら練習会、人間関係、等で)
結局、カット専門店に流れる。
そこでも消耗してしまい
美容師を引退・・・
カット専門店を
簡単に考えている美容師が多いようだが
体力的にも
精神的にも
なかなかハードな現場だ。

客の質も悪く
精神的なストレスを多く抱える事になる。

美容師の引退は
このパターンが多いようだ。

面貸しサロンがダメになった理由

それは、美容師を完全に使い捨てにしたから。

美容室は、『美容師次第』。

美容師を大切にしないサロンは
長続きしない。

今から流行る美容室とは?

今後
高単価で、
サービスレベル
技術レベル
が高いサロンが生き残る時代。

逆に超低単価で
ぐるぐる回転させる様なお店も
ある程度は残る。

中途半端な中間美容室はもう難しい。

なぜなら日本に
ある程度のお金持ちか
貧乏な人しかいなくなるから。
中間層がどんどん減っていく。

その為、美容室はどちらの
客層をターゲットにするかで運命が決まる。


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